smile day

うつ病を克服しながらゆるく自分と向き合う。笑顔で毎日過ごせるように

うつ病の鍵は『セロトニン』

 

うつ病の身体の痛みの記事で

出てきた セロトニン 

 

このセロトニンうつ病を改善・予防する上で

とても大事なものだということが

テレビなどでも言われていて、

うつ病がテーマになると

必ずと言っていいくらい登場します。

 

今回はこの セロトニン について

まとめました。

 

もくじ

 

 

1.セロトニンとは?

セロトニンとは人間の身体に100以上あると

されている 神経伝達物質 の1つです。

セロトニンノルアドレナリンドーパミン

三大神経伝達物質 とされていて、

セロトニンは 抑制作用

ノルアドレナリンドーパミン 興奮作用

が主であるそうです。

 

セロトニンは興奮作用がある

ノルアドレナリンドーパミンの暴走を抑え、

心のバランスを整える作用があります。

 

セロトニンが不足してしまうと

精神のバランスが崩れてしまうのですね。

 

うつ病を発症するメカニズムは

はっきりと解明されていないですが、

このセロトニンなどの神経伝達物質の異常が

影響しているというのが有力であり、

治療としても効果が出ているみたいです。

 

2.セロトニンは何をしている?

セロトニン

腸に90%・血液に8%・脳内に2% あります。

 

脳内にあるのはたった2%なんですね。

そのたった2%が脳の中枢神経にあるので

影響が強いようです。

 

セロトニンの作用としては

  • 気分・感情のコントロール
  • 衝動的な行動や考え・依存の抑制
  • 意欲を持ち活動させる作用
  • 抗ストレス作用
  • 睡眠リズムへの作用

などがあります。

 

確かにセロトニンの作用を見てみると

うつ病の症状に当てはまることばかり。

 

他にもセロトニンの作用はあり、

  • 記憶・学習へ影響がある
  • 消化管への働き
  • 止血作用
  • 血管の収縮
  • 咀嚼・呼吸への作用
  • 痛みの抑制・促進

などもあります。

 

人間としての生きていく上での

生理的な部分に関わりが強いですね。

 

こんな大事なものが減っているなんて

うつ病が辛いの納得しました!!

 

 

3.セロトニンなんで減る?

セロトニンが減ると困ることが多いのは

わかりましたが、

何が原因で減ってしまうのでしょうか?

 

  • 乱れた生活習慣
  • 慢性的なストレス
  • 運動不足
  • 日光不足
  • 睡眠不足
  • 無理なダイエット

 

これらが原因と言われているそうです。

どれも現代人の問題として

よく取り上げられていることです。

 

こういった背景から

うつ病等の精神疾患が現代人は多い理由

なのだろうなと感じました。

私自身も普段の生活で当てはまることが

多すぎるので反省しました。

 

 

4.セロトニンを増やすために

単純にセロトニンを増やせば治る!

というものでもないとは思いますが、

増やすことで改善に繋がるのでは?

ということで増やす方法を調べました。

 

太陽光が一番大事

太陽光を感じることで

セロトニンは活性化するそうです。

心身の健康にも大切なものなので

外に出なくても1日5分でもかまわないので

日光浴 をしましょう。

生活リズムを整えるという点でも

特にうつ病などで療養中の方は

積極的に日の光を浴びましょう。

 

昔の人は太陽と共に起きて

太陽が沈む頃に睡眠に入る。

人間の基本的な生活リズムは

朝起きて活動し夜寝ること

このリズムを守ることも大事で

ストレス解消にも繋がるそうです。

 

太陽の光が気持ちいいと感じるのは

人間の本能のようなものなんですね。

 

 

軽運動

特に リズム運動 が効果的です。

スクワット、階段の昇降、ウォーキング

が手軽にできる運動です。

運動とは少し違いますが手軽にできることで

咀嚼 も非常に効果的です。

 

一定のリズムで行う運動が

セロトニンを活性化させるそうです。

もちろん単純に運動不足も改善されるので

心身共に健康になりますね。

 

腹式呼吸をするヨガや歌を歌うことなども

効果があるそうです。

 

またダンスも効果的です。

ダンサーはストレスを感じる割合が

少ないとのデータもあるそうなので

ストレス解消にも効果がありそうですね。

 

慢性的なストレスもセロトニン減少の

原因になるので、

ダンスで踊ったり、

カラオケでおもいっきり歌ったりと

ストレス発散とよく言われる行動は

セロトニン減少を予防することに

繋がりそうです。

 

スキンシップをとる

『恋人とのハグはストレス解消にいい』

というのは有名な話ですが、

家族や恋人、友達など

親しい間柄の人とのスキンシップは

効果があるそうです。

 

確かに安心したり、落ち着いたりできます。

辛いことがあった時に

人恋しくなるような感覚とかも

こういったことを求めるからでしょうか。

 

食事から摂取する

食事からセロトニンを作る素を摂取する方法です。

トリプトファン というアミノ酸から

セロトニンは生成されます。

トリプトファン

タンパク質が多い食品ほど多く含まれる ので

積極的に食事に取り入れると◎

 

5.まとめ

 

 

セロトニンは人間が生きていく上で

とても大切なものだということがよくわかりました。

 

またそれによってうつ病

ただの心の病気ではなく

きちんと休養が必要な病気である事を

改めて理解出来たような気がします。

 

あーそうだったんだと

私自身納得できる理由ばかりだったので

少しずつできることはしていこうと感じました。

 

では、また。